(購入感想あり)耳元スピーカーの比較 AT-SP350TVとSC-MC20どっちがいい?

テレビの音が聞き取りづらい親族のために、ベッドのそばに置ける耳元スピーカーを探していました。

比較検討した記録を残しておきます。

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探したきっかけ

大画面のテレビを買ったのはいいのですが、大画面なので、ベッドとテレビ画面の距離が遠くなってしまってしまいました。

そうすると、テレビ画面から大音量を出さなければならないので、部屋からの音漏れがひどい!

というわけで、いい耳元スピーカーがあるかな? ということで探してみました。

希望のライン

1万円程度が理想です。ちなみに音質とかは、ほとんど気にしていません。

比較検討の結果

最初見つけたのは、某社の「みみもとくん」という商品。結構良さそうなのですが、価格的には1万円を超えますね。

いろいろネットで探して、最終的にしぼりこんだのは、次の2つの製品です。

  • オーディオテクニカ AT-SP350TV
  • パナソニック SC-MC20

オーディオテクニカ AT-SP350TV

オーディオテクニカは、オーディオ機器製品の有名会社です。

有名ブランドではありませんが、音響機器なら安心感があります。

この製品の特徴は、

  • Amazon価格 7,990円(2017年12月現在)
  • 大きさは10cm四方、高さは16cm
  • 赤外線方式
  • 自動電源OFF機能あり
  • 受信機、発信機ともにACアダプターあり
  • スピーカーの大きさは52mm
  • 音声をハッキリ聞こえさせる機能あり(2段階調節)

という感じです。

もし受信機側、発信機側の両方で、ACアダプターがないと、あとで別売りのものを買い足す必要があるので要注意。ACアダプターも結構いい値段ですので、馬鹿になりません。

この製品は、ACアダプターは2個ついていますので、心配ありません。

アマゾンの評判を見ると、まだ発売されて時間が経っていないせいか、レビュー数が少ないのですよね。

でも、その一世代前の機種[AT-SP440TV]を見てみると、評判はかなりいいようです。

そして数年経ってデザインが一新されたのが、[AT-SP350TV]です。色が白で、スピーカーのかたちもかっこよくなっています。これは期待できそうです。

ちなみに、型番の違いで、[AT-SP450TV]というものもあります。

 

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[AT-SP450TV]にはチャンネル操作ボタンがありますが、[AT-SP350TV]はありません。

ただ、テレビのチャンネル操作はふつうのリモコンを使う場合のほうが一般的ではないでしょうか。このため、今回は[AT-SP350TV]を選びました。

パナソニック SC-MC20

こちらは、有名メーカーであるパナソニックのワイヤレススピーカー。

この製品の特徴は、

  • Amazon価格 8,599円~9,460円(2017年12月現在)
  • 大きさは直径10cm、高さは4.5cm
  • 無線方式(2.4GHz)
  • 自動電源OFF機能あり
  • 受信機、発信機ともにACアダプターあり
  • スピーカーの大きさは36mmが2個
  • 音声をハッキリ聞こえさせる機能あり(1段階)
  • Bluetooth搭載

という感じです。

デザインがかっこいい! というのがポイントです。

ただし、気になる点がありました。それは、無線方式で帯域が2.4GHzということです。

私の家では、無線LANでも2.4GHzの帯域を使っています。このため、電波がお互いに干渉し合うのではないか、という懸念があります。

聞くところによると、2.4GHzの無線は、干渉しやすい電波であるという話です。どうなるかは、実際に試してみないとわかりませんね。

ちなみに、アマゾンのレビューを見ると、「映像に比べて音声が遅れる」という意見があります。これも、無線の干渉の影響なのでしょうか?

買いました! オーディオテクニカ AT-SP350TV

比較検討の結果、オーディオテクニカのAT-SP350TVを買いました!

お見苦しいので、実際の画像が掲載できないことをお許しください。

以下は感想です。

1ヶ月ほど使ってみた感想ですが、非常に満足です。音はモノラル仕様ですが、別に音質にはこだわっていないので、とくに問題ありません。

設置方法ですが、

  • テレビ側:テレビのイヤホンからコードをとり、発信機を設置します。このため、テレビ側に発信機を置けるスペースが必要。発信機にAC電源アダプターで電気を配線します。
  • 視聴側:手元にスピーカーを置きます。このため、手元側でもスピーカーを設置できるスペースが必要。また、スピーカーからAC電源アダプターで電気を配線します。(AC電源アダプターは標準で付属しています)

発信機と受信機は、どちらもAC電源を配線する必要があり、ケーブル類がやたら増えるのがデメリットでしょう。

でも、無線の受信感度はきわめて良好で、3mくらい離れた感じでも、まったく音ズレはありませんでした。

発信機と受信機のあいだを誰かが横切っても、音声の途切れとかもありません。きわめて快適に使えるのではないでしょうか?

万人におすすめできる製品です!

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