しょうが湯の元祖は、広島県尾道市の樋口製菓だった

冬にポカポカあたたまる「しょうが湯」。

その元祖・発祥が、広島県尾道市の「樋口製菓」さんだ、ということがわかりました。

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しょうが湯が気になっていた関東モン

以前の記事で、「しょうが湯」って実は、関東じゃあまり常飲しない飲み物だよな~と述べました。

薬局で買ったツムラの漢方薬。そこでもらった桃国の生姜湯(しょうが湯)がうますぎたので、記録しておきます。 ネットで入手も可能だったので...

また、スーパーでしょうが湯をいろいろ買ったり、ネット通販で見てみると、その製造メーカーはどれもこれもが、なぜか広島県ばかり……ということも気になっていました。

しょうが湯の元祖は樋口製菓

その後も、メーカーのホームページを調べてみると、その理由がわかりました。

それもそのはず、しょうが湯の元祖は広島県尾道市の「樋口製菓」さんだから、ということのようです。

樋口製菓さんのホームページより、しょうが湯の誕生秘話を引用してみましょう。

終戦後、私は知人からの薦めで商売を始めました。

(中略)

 

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当時あめゆという飲み物があり、 それに「身体にいい黒糖を入れてみたらどうか?」 「生姜を効かしたらどうか?」と思い、 仕事が終わってから夜遅くまで、しょうが湯の試作品を作る毎日が始まりました。

(中略)

それから毎日、家族で尾道、広島、 四国地方などの市場へ しょうが湯を売りに行きました。

このコメントは、しょうが湯を発明された故・樋口清義さんのものです。

すばらしい飲み物を開発してくださり、ただただ感謝です。

だから広島県にメーカーが多い

しょうが湯のメーカーがやたら広島県に多いわけや、そのしょうが湯の卸元問屋が四国の会社だったりする理由が、ようやく理解できました。

まず、元祖は広島県尾道市の樋口製菓さん。そして、その原型は「あめ湯」にあると。

で、それを四国方面にも売り歩いたので、四国でもよく飲まれている。よって、四国の卸問屋がしょうが湯を扱っているというわけですね。

まとめ

しょうが湯の原型が「あめ湯」にあることも理解できました。

まあ、関東モンの私は「あめ湯」も、まったくなじみがないですけどね。

しょうがは、関東では料理ではよく使うんですけどね。飲み物にはあまり入れませんよね。

それにしても、しょうがは身体にいいし、あたたまるので最高ですね。

漢方薬のある種類でも、乾姜(カンキョウ)、生姜(ショウキョウ)などと、しょうがが入っているのはよく知られています。

西日本の人は、いいものを常飲しているんですね。良い習慣ですよ。

こんないいものを開発した樋口清義さんには、感謝の念でいっぱいです。

とはいえ、樋口製菓のしょうが湯、まだ飲んだことがないので、飲み比べでもしてみようかな。

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